東条の書斎部屋

政治ブログをふと作ってみたくなりました。試験的にやってみます。

安倍マリオを妬む人たち

はじめに

こんにちは東条です。

先日、リオ・オリンピックでのパフォーマンスを記事にしましたが、これに日本の末端のメディアと某半島のメディアで見事にこき下ろしていたので、記事にしようと思います。

 

日本での反応

安倍マリオの海外でのウケっぷりは前記事で見たとおりでした。

tojoyamato.hatenablog.com

 

海外で話題になったこのパフォーマンスを日本のメディアは、どう報道しているのでしょうか。

 

大手新聞社

朝日新聞

 

*1 東京とリオがつながる「カウントダウン」のパートでは、競泳男子平泳ぎの五輪金メダリスト、北島康介さんら日本の五輪選手と、「スーパーマリオ」や「ドラえもん」など日本が生んだゲームやアニメの人気キャラクターが共演。渋谷のスクランブル交差点からリオのマラカナン競技場に「マリオ」が瞬間移動する演出の後、安倍晋三首相がマリオに扮して登場した。))

至って普通です。当り障りのない事実をそのまま書いた記事ですね。

 

毎日新聞

*2 活用されたのは日本を代表するアニメやゲームのキャラクター。ブラジルは日本と地球の反対側。感謝の思いが詰まった赤い球をリオに運ぼうとして、ドラえもんが地球を貫通する「土管」で最短ルートを設ける。安倍晋三首相がゲームキャラクターのマリオに変身し土管を通り抜ける設定で、実際にフィールド上に設けられた土管から、マリオに扮(ふん)した安倍首相が登場した。

 

 どうやらリオの閉会の雰囲気を壊さないように記事を書いているんですかねえ。

上記の新聞社に空気を読むという考え方があるってことに驚きです笑

 

産経新聞

*3 続いて日本の魅力を紹介する映像が流れた。映像には、スポーツに取り組むアスリートの姿のほか、世界的人気を集めるサッカー漫画「キャプテン翼」や人気アニメ「ドラえもん」のキャラクターなどが登場し、日本文化をPRした。

 映像では、その後、車で移動中の安倍晋三首相が現れ、人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のマリオに“変身”。ドラえもんが用意した不思議な「土管」をくぐって、東京から地球の裏側のリオデジャネイロに移動すると、実際の会場に設置された土管から、マリオの帽子と服を着た安倍首相が現れるというサプライズ演出で盛り上げた。

肯定的ですね。日本の首相が出てきたことの盛り上がりをしっかりと書いています。

そう考えると、朝日も毎日も最低限の情報しか載せてないですし、盛り上がったことを隠しているようにも見えてきますね。

彼らなりの抵抗なのでしょうか笑

 

その他メディア

日刊ゲンダイ

さて、ここできついの行っときましょう。

反日記事量産機日刊ゲンダイの記事を見ていきたいと思います。

 

*4

「一国の総理大臣のやることか?」「国辱ものだ」――リオ五輪の閉会式にサプライズ登場した安倍首相に国内外から非難と嘲笑が巻き起こっている。

 閉会式では2020年の東京五輪への引き継ぎ式が行われ、巨大モニターに8分間のプレゼンテーション映像が流れた。キャプテン翼ドラえもんなどアニメのキャラクターに交じって、なぜか公用車の後部座席でふんぞり返る安倍首相の姿も。これだけでも顰蹙ものだが、映像の後、会場中央に置かれた円筒の中から赤いボールを持ったスーパーマリオの着ぐるみが登場。その中から出てきたのが、なんと満面の笑みを浮かべた安倍首相本人だったのだ。

 

 きっついですねえ笑

一番笑われているのは日刊ゲンダイだということは言ってはいけない…

さあ続きを見てみましょう。

「ちょうど80年前、ナチス政権下のドイツで開かれたベルリン大会で、ヒトラー国威発揚のため自ら開会宣言を行った。オリンピックの政治利用の最悪のケースとして歴史に刻まれています。安倍首相もセレモニーに登場することで“東京五輪まで首相を続けるぞ”とアピールしたのです。再来年9月までの自民党総裁任期を延ばそうという動きと連動した姑息な延命PRです」(自民党事情通)

 ヒトラーといい安倍首相といい、独裁者がやることはソックリだ

 

きました「事情通」

 

「誰やねん!」

 

そしてきましたヒトラー

とりあえずヒトラーを引き合いに出せばいいと思っている左翼のお決まりのパターン。

(何でも朝鮮人認定する人たちと同じ発想なのでは…?)

 

彼らの記事はコメディですねえ。記事全体が笑いを誘ってくれる。

 

朝鮮日報

さあ。今日のメインディッシュ。朝鮮日報の記事ですよ!

半島人の嫉妬がたっぷりつめ込まれた記事で今日の記事を終わりにしたいと思います。

 *5 2020年に東京五輪を開催する日本は、22日にマラカナン競技場で行われたリオ五輪閉会式でも世界の注目を集めた。日本に与えられた時間はわずか8分間。だが、その短い時間でフレームが光る六面体を使ったダンサーたちの印象的なパフォーマンスを行った。これだけではない。マラカナン競技場に設置された電光掲示板には、東京五輪のPR映像が映し出された。右傾化平和憲法改憲推進などで周辺国との確執が深刻になっている状況だが、日本はそうした面を見せることなく、憎らしいほど楽しく平和のメッセージを伝えた。

中略

 映像で日本にいたマリオは地球の反対側のブラジル・リオまで貫通している土管に入る。そして土管を通り抜けると、マラカナン競技場に設置された実際の土管状のステージから飛び出したのは安倍晋三首相だった。これまで光復節(8月15日、日本による植民地支配からの解放を記念する日)を含め、在任の4年間に一度も戦争加害国として謝罪していない安倍首相が、漫画やゲームのキャラクターのように明るく、マリオの象徴である赤い帽子をかぶって現れたのだ。その帽子には東京(TOKYO)という文字が刻まれていた。

安倍首相は「日本政府は最善を尽くして東京五輪を最高の大会にする」と言った。ややこっけいにも見えたが、マラカナン競技場を埋め尽くした観客は熱狂した。第二次世界大戦の日本の被害国だった韓国・中国などアジアの報道陣だけが沈黙を守った。

 

さあ臭いワードが盛りだくさん!

・右傾化←中央に戻ろうとしてるだけ

平和憲法←存在しない

・周辺国との確執←中朝韓だけ(最初から敵国)

・被害国「韓国」←当時は存在せず

・加害国「日本」←一方的押し付け

・アジアの報道陣中韓のみ

 

「も、もうお腹いっぱいです・・・」

 

日刊ゲンダイなんて目じゃない妄想嫉みのハイブリッドを捏造で包んでいる最高級の反日記事ですね笑

 

まとめ

どうだったでしょうか。実は安倍マリオが人気になっていて一番楽しみだったのは、反日勢力がどんな発狂をするかということだったんですよ笑

案の定、みんな良い反応で満足です笑

 

日本の成功を妬む人が中韓では多くいます。そして日本にもちらほら。この反日の思想が誰のためにやっているのか。誰が得しているのかを考えると、反日日本人の魂がすでに他の国に行ってしまっている事がわかります。

そんな日本人は日本にいらない!

みなさんも近くにこんな人がいたら思いっきり見下しましょうね!

 

そして、これからも朝鮮メディアは反日記事を書き続けて、日本人を反韓にしていくように頑張ってもらいたいと思います。

それでは今日はここまでにします!

さようならー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:[宮嶋加菜子、原田亜紀夫]「「安倍マリオ」地球の反対側からワープ 閉会式で演出」『朝日新聞』2016年8月22日、<http://www.asahi.com/articles/ASJ8Q2H0NJ8QUTIL00N.html>、平成28年8月23日。

*2:「閉会式 震災支援への感謝とおもてなしの心発信」『毎日新聞』2016年8月22日、<http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160822/k00/00e/050/198000c>、平成28年8月23日。

*3:「サプライズは安倍晋三首相だった?! マリオ姿で登場 小池百合子知事は着物姿でびしょ濡れ…」『産経ニュース』2016.8.22、<http://www.sankei.com/politics/news/160822/plt1608220025-n1.html>、平成28年8月23日。

*4:リオ五輪閉会式 安倍首相の”スーパーマリオ”に非難と嘲笑」『日刊ゲンダイ』2016年8月22日、<

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/188304/2>、平成28年8月23日。

*5:リオ五輪:戦争加害国・日本、憎たらしいほど楽しく平和を演出」『朝鮮日報』2016年8月23日、<

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/08/23/2016082300603_2.html>、平成28年8月23日。